すっかり涼しくなってまいりました。

大久保店のS(男)でございます。

タイトルは最近ふと思ったことになります。

会社の目標の一つに「親切な対応」という目標がございます。

親切という字は「親を切る」と書くのでイメージ的にはかなりかけ離れたものになる印象です。

そこで由来を調べてみました!

 

親切とは“人情が厚いこと。思いやりがあって人のために尽くすこと”という意味だそうです。

なぜ「親を切る」と書くのかですが、この場合は「親」ではなく“親しい、身近に接する”という意味だそうです

「切」という字は“心から”、“ひたすら強く”という意味だそうです。“切に願う”といったような使い方もあります。

“思い入れが深くて切実である”という意味では、古くは『深切』という漢字が使われていたそうです。

 

会社が目指す「親切」とは「ただ代わりに何かをする」事ではなく利用者様の事を考えて

その方に寄り添う事なんだと改めて思いました。

 

皆様がいつまでも健康でご自宅で過ごせるようにサポートさせて頂ければと思います。

こんなAction+が気になった方は是非お問い合わせをお願いします。

見学など随時受け付けておりますのでどうぞよろしくお願いいたします。