9月1日は「防災の日」
先日の大雨で不安を感じた方も多かったのではないでしょうか。
千葉県では大雨特別警報が発令させ、スタッフも帰宅困難になりました。
「普段は大丈夫」でも「災害時も大丈夫」とは限りません!
この機会に、在宅療養中の災害の備えを考えてみませんか?
自宅の中を一人で歩けていても、階段は難しい。
杖があれば歩けるけれど、長い距離の移動は大変。
普段は問題なく生活出来ているけれど、一人暮らし。
いつもの生活は送れているが、認知症がある。
そんな方も、災害時には状況が変わる可能性があります。
例えば…停電でエレベーターが使えない、道路が冠水して歩けない、
夜間で周囲の状況が分からない…など。
普段ならできていることが、災害時にはできなくなることがあります。
「自分は避難できる?」を考えてみましょう。
□自宅はマップで危険区域になっていない?
□避難場所まで一人で移動できる?
□階段や坂道、長距離の移動は大丈夫?
□夜間でも避難できる?
□誰かの手助けが必要ではない?
□認知症などがある場合、非難の判断や行動ができる?
□薬やお薬手帳、必要な医療用品を持ち出せる?
ちょっと難しいかも…と思うことがあれば、
それが今から備えておきたいポイントです!
元気なうちに、「誰が・どこへ・どうやって」を
決めておきましょう。
誰が助けるのか・どこに避難するのか・どうやって移動するのか
「これができないと困る」を見つけること、
それも大切な防災です。
大雨や防災の日をきっかけに、ご家族や身近な方と
「もしもの時、どうする?」を話してみませんか?
もちろん、訪問看護の私達が看るのは病気だけじゃない。
何が難しそう?家族関係は?住宅環境は?も含めて、
日頃から考えてます。一緒に考えることも役割としてあります。
ぜひ何かありましたら、お声がけください。

