私たちの取り組み

ー アクションプラスの理念
基本動作ができるようになる事は、運動不足が解消され、ぐっすり睡眠できるなど、 身体的に健康な毎日を過ごせるようになるばかりではありません。 「元気な孫の子守りも大変だったけれど、たくさん孫に会えるようになった」 「近所への買い物さえ辛かったけれど、友人とショッピングに出かけるようになった」 「気を遣って断っていた家族旅行にも、気兼ねなく行けるようになった」
このように身体面だけでなく精神的にも満たされ豊かな未来が見えてきます。 基本動作(Action-アクション)ができるようになり、その先に見えるもっと 豊かな未来(+-プラス)を手にして欲しい。これが、Action+という施設名 の由来です。リハビリの専門家である理学療法士のスタッフが、親切・丁寧 にサポートさせていただきますので基本動作を獲得した先に見えるもっと豊 かな未来を一緒に作りましょう!!
アクションプラスでは、サービス向上のためにさまざまな取り組みを行っています。
その一部をご紹介します。
「ななしょくプロジェクト」とは、レクリエーションの時間を利用して地域の連携ショップで就業体験(有償ボランティア)を行う、地域と介護事業所がタッグを組んだプロジェクトです。
Action+も、このプロジェクトに参画し積極的に社会参加をしています。
コミュニケーションを目的としたペットロボット「KIMIT(キミット)」をいち早く導入。メディアにも取材されました。
アニマルセラピーに近い効果で、利用者さんの感情を豊かにすることに貢献しています。
利用者さんにも好評の取り組みです。
「利用者さんとの関わり×基本動作×外出」を、より深く、広いサービス提供を目指して行っています。
例)全世界会議年2回、外部講師研修2ヶ月に1回、4社合同研修2ヶ月に1回、月1管理者ミーティング、月1店舗ミーティング、朝礼、終礼、月1スタッフ面談、理念委員会、社内イベント委員会など
一部店舗にて、電解水素水を提供しています。電解水素水とは、整水器によって水道水を電気分解し、抗酸化性を持たせたアルカリイオン水です。
腸内環境をととのえる役割が期待でき、健康維持の役立ちます。